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DG PF-M

衝撃的な写真で失礼いたしました

それくらい衝撃的な内容ですのでご期待ください

S&S製PF-Mは最先端素材を用いた人間工学的プレートキャリア

Tier1でも注目度が高く様々な隊員が愛用している写真が露出しています

それもそのはず、着心地は良いし、軽いし、水捌けも良い

カマーバンドは伸縮式で身体に合わせてフィットします

そして脱着も容易で、各部剛性、本来の身を守るという観点でもぬかりなし

JPCがバイタル保護だけに特化した軽量プレキャリなら

PF-Mはテグリスでボディサイドも保護しながら軽量なプレキャリです

1、こちらのPF-M違いがわかる人はかなりのマニアですね

2、こちらも

3、こちらも

4、これが現行か

うーん、もうねどれも色々と違うんですよね

こちらが2022年にUPされたDGのPF-Mです

バックパックが連結されて分かりづらいです

サイドプレートポーチがどうもS&Sじゃないんですよ

クレイかなー?と当初思ってましたがこれもねなんだか違う気がします

こちらの隊員はスイマーカットプレートではないですね

メーカーではスイマーとSAPIしかプレートは選べません

PFMは色々な特殊部隊で使用され、

露出も多く見られるようになりました

もっと見ていきましょう

サイドプレートポーチはヴェロシティシステムズだと思われます

え?なんで?

S&SとかCRYEじゃないの?

Velocity Systems Ultra Low Visibility Plates

こちら特殊部隊が採用した市販されていないNSNプレート

それもそのはず、高価なチタン素材でできています

しかも厚みは6mm

これで7.62も防ぎます

ロービジなのでスーツの下に着込む用途で開発されたのだと思います
スーツで要人警護のDGですね

画質が悪いですが、サイドプレートもこれ

通常よりも長細いデザインですよね

じゃじゃん

まさにこれじゃないですか?

ULV専用PF-M

全てS&Sで製作され、カタログにはないULVに特化したモデル

こちらのサイドプレートポーチも同じと見えます

角の丸みが同じですもんね

ということはこのDG隊員はULVプレートってことですね

ポーチも

サイズが少し違う(隊員は横長、OPは縦長)のですが同じメーカーです

ラバーバンドも装着すると雰囲気良いですね

上の隊員はここにも何か部品を取り付けているように見えるんですよね

なんだろ

反対側はこんな感じ

カマーバンドの形状もカタログとはかなり異なります

サイドプレートも独自の形状ですね

そしてポーチも専用設計です

ドラッグハンドルは不要か

プレートソックスもULV専用品です

プレートの形状が特殊なので、プレートフレームもかなり卑猥な形状をしていますね

もちろん市販されておらずカタログにも載っていません

激レア品です

通常モデルの少なくとも倍のプライスになると思います

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