ブログ

MK18MOD0 ver2

【お得なお知らせ】

・新品DTNVS-14(一点物の限定特価120万円)
http://optics-dealer.com/2022/06/04/dtnvs14/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

DNA(VFC)製鍛造A1ロアです

非常に珍しい貴重なロアです

M16A1ロアをセラコート仕上げ

反対面は、、、伝説の名銃

MK18MOD0

この立体的な刻印、非常に再現性が高く美しいです

全体像がこちら

オールドスクールの代名詞?シールズの代名詞??

NOT CQBR、、、

CQBRと似ていますが、全く違います

玄人になってくると、MK18MOD0の良さがどんどん分かってしまう

あぁどうしてこんなに専用設計なんでしょう

見た目はCQBRなのに

COLT C M4アッパー

昔は5万円くらいで買えていたのが懐かしいというか違和感

LMTリアサイトも当時もの

ナイツベロビーチ時代マウント

ナイツベロビーチ時代のRIS

コンプM2は放出品で時代を感じます

エイムポイントに関してはどんだけボロボロでもちゃんと発光しますね

OPバレルにテーパーピン加工

KAC QDハイダー

IRフィルター付きシュアファイア

COLTのA1時代満載

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

頸部の筋肉ですね

首を鍛えるのは結構危険です
安易なトレーニング、負荷がかかりすぎるトレーニングは厳禁です

とはいえ、首を鍛えることは結構重要

トレーニングは筋肉を伸ばして縮める
この一連の流れを少し負荷をかけながら筋肉の動きを感じながらやる

リンパの流れも良くしてくれるので、
顔がパンパンの人?そんなにいないか
あとはフェイスラインのたるみ、二重顎が気になる人
デスクワークで首が凝るひともやった方がいいです
スマホもずっと見続けると二重顎になりやすいですよ

私はスノボで後頭部を打って首が鞭打ちになったので、
純粋に鍛えようと思いました。

まず後頭部を打たない滑り方をしなければいけませんが、、、

首や背中、内転筋など見落としがちな筋肉って意外と重要ですよね
「胸鎖乳突筋」「広背筋、脊柱起立筋」「内転筋」「大臀筋」を鍛えると
身体がピシッと真っ直ぐになると思います
それがいわゆる若々しさ??
筋肉がつくまで時間はかかるけど健康にも良いと思います。

極端かもしれませんが、冒頭の動画のような人結構いますよね

トレーニングしてても意識していないとかなり前傾姿勢に

電車でスマホばっかり見る人、デスクワークが主な人は特に要注意です

さらに、

腕、胸、腹筋、大腿四頭筋などいわゆる表面の筋肉だけ鍛えると見栄えは良くなりますが、
意外に脆い、姿勢も悪かったり、どこか体調も悪いスタミナもないって人実は多い

あとは筋トレだけだと重量をあげるだけの筋力はあるけど、
瞬発力は鍛えられていないから急に走ったりスポーツをすると肉離れしやすい
「速筋」「遅筋」の違いですね

若い時は動くからそれなりに全身運動できてますが、
30も余裕で越えるとどんどん劣化老化が始まります。
老廃物が身体中に溜まり、ストレスも増えて栄養素が身体に行き渡らない、、、

筋トレしながら定期的にアクティブなスポーツを混ぜていくのが理想です
さらにいうと血管ですよね、血管強化!いわゆるスタミナ!
これ全てにおいて向上するのでめちゃくちゃ大切!

ーーーーーーーーーーーーーーーーNEWSーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実物パーツ、光学機器高価買取・下取り実施中!

OPコンプリートって何?
OPコンプリートっていくらから買えるの?

2006年に各種実物光学機器取扱を輸入販売する会社として創業しました。
2009年にはOPバレル製作に始まり、OPコンプリートが誕生しました。
現在ではガスガン(マルイMWS、WAM4、VFC)、トレポンのカスタムも行っております。
OPコンプリートは実銃以上のクオリティとCO2、実物バッファスプリングによる、
トイガンの究極形態でもある最高の操作感、リコイルをご堪能いただけます。
長いものですと半年から1年かけて細かなパーツまで妥協することなく製作しています。
世界で最も高品質で美しいトイガンです。

究極のアートとして、一生モノとしてお楽しみ頂けます。

今後はOPコンプリートを展示するためのOP博物館を開館すること。
高精度レシーバー、機関部品の内製化をすることで、
世界初の高級量産メーカーとなることを目標としています。

またOPコンプリートがトイガン業界の域を越えて、
社会的に認知、信頼されるアーティスティックな工芸品であることを周知したいです。

電話注文、FAX、代引き、クレジットカード利用各種可能です。

関連記事

ページ上部へ戻る