白パルはLBT製6094AやEAGLE製DPCの2モデルが主にあります。
これはパッと見同じです。
しかし全体的なサイズがDPCの方が小さいです。
つまり並べてみないとパッと見では分からないです。

フロントにベルクロが貼られたモデルが後期です。
初期プロトにはこのベルクロは貼られていません。

そしって6094にはA,B,Cとありますが、
Aがスモールミディアム、Bがラージです。

さらにGen1、Gen2、Gen3と続きます。
Gen1はプレートがスタンダードESAPI、
Gen2はプレートがスイマーカット、ESAPIはスペシャルオーダー
Gen3はスイマーカット、ESAPIどちらも対応

6094 Gen1初期は2006年から2007年です。
この時はフロントパネルにベルクロは貼られていません。

2010年にはスイマーカットもしくはESAPIでフロントにベルクロが貼られています。
2010年を過ぎるとGen2も登場しているのかな。過渡期です。
Gen3は2014年からですかね。

2006年から2010年には
ベルクロ以外の違いはストレート（後年式になると斜めになっています）
かつエクストラボタンがあります

プレートがスイマーカットかSAPIかという違いが多いですが、
この年代はタグだけでは判断できないそうです。

ケーブルガイドも白パル
カマバンのラジオポーチのスナップボタンが内向き
ドラッグハンドルも数種類色があるようです

LBT-2645カンガルーポーチとの相性が抜群、これも年代があるので大変です

2007年から2011年くらいまでのDG白パル着用画像を集めてみました、大変でした褒めてください

生産数が少ないことと、DEVGRU着用率が圧倒的に高いので人気です。
世界中で人気です。状態が良いと100万円近いです。この円安ですと。
ギア系では圧倒的に人気かつ、世界でも相場はかなり高額です。
衰え知らずで今後値下がることもありませんし、さらに上がります。

白パル持っていないのにこんなに写真調べてどうすんだって話ですよね

欲しくなるだけ、、

ヘルメットもMICH2001が多め

カッコ良すぎますよね

アドミンポーチもLBTで拘りたい

デュアルでコテコテにするのもカッコいい

さらに15と2001が似合うな〜

これはRECCE RIFLE？？

OPコンプで完全再現モデルがありますよ笑

みんな激レアNF使ってた時代

右の隊員のNVはあれか、サーマルとフュージョンしたやつ

スイマーカットプレート

通常よりもカットされてて、厚みも半分程度だそう

背中はハイドレーションとかチャージポーチ

あとは鉄を切るなんだっけボルトマスター！

コテコテやっちゃうとそれはダサいのでシンプルが良いですよね

 

SCAR HにもNFスコープ

HK416 RECCEにもNFスコープ

このプレキャリは後期モデルっぽい

トリプルにラジオポーチ、アドミンでシンプルなスタイル

この時代から輪ゴムでストックカスタムは続いていたんですね

有名な写真

明日発売のソニーの新作ミラーレスカメラ

フルサイズ

しかも前作で好評だったα7Cの高画素モデル「α7CR」

なんと驚きの6100万画素！！

α7R Vと比べてみるとご覧のコンパクトさ

α7CRはα7R Vの機能を詰め込んで気軽に持ち運びできるようにした感じです

こちらで丁寧にレビューされています
https://note.com/tauon_qoo/n/n7362e66ac16c

ファインダーもペンタプリズムがカッコよくて捨て難いのですが、

連写して鳥や戦闘機を撮ることもないですし、やはり気軽に高解像度で撮りたい

SUPDEFの兄貴はα9M2（奥）

α7R IV（手前）

これにGマスターレンズとプロフォト製フラッシュを搭載していますね

カックイイ！！

くー、SUPDEF兄貴

OPも写真上手と言われ続けて、ずっとiPhoneで撮ってる、、、なんだか罪悪感

そろそろ本格的なカメラデビュー？

GBRS兄貴もすごいですよね、結構オタクというか凝り性

バリバリに特殊部隊だったのにギアの開発はともかくとして
映像にもかなりの拘りがありそうです！

筋トレ、時計、靴の紹介までしてくれるのはミリ業界では大変貴重なインフルエンサーですよね！

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2006年に各種実物光学機器取扱を輸入販売する会社として創業しました。
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