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SIG SAUER P320-M18

【NEWS】お得なお知らせコーナーです。
OP委託販売リスト

SIG SAUER P320-M18です。
2019年に米軍で採用されましたね。

こちらが実銃P320の分解した状態。

こちらがSIG AIR P320ですね。

もう見事としか言いようがない。
ここまで内部がリアルなハンドガンも中々ありませんね。

OPコンプリートSIG AIR P320-M18です。
アルミスライド、アルミアウター、
純正フレームを実銃SIG専用セラコートで塗装。
小物もカスタム品に全て変更済み。

動作も完璧です。

こちらが実銃。
VFC AIRはちょっと黄色みが強い、
HKでいうRAL8000のような感じ。

なのでやはりSIG専用品番でセラコートしたいですよね。
明らかに色が違います。

実銃の分解方法はこちらから。
ほんと同じ工程でトイガンも分解できるんです。
非常に楽しめます。

M18コンパクトでめっちゃカッコいいんです。
OP内部も外部もフルカスタムなので最高ですよ。
限定1丁です。

そして納車しました。

レクサスLS500h Iパケ前期です。
2018年11月モデルなので1回マイチェン入ってますね。

この車が出た時にFスポは試乗したことがあるのですが、
その時はジャーナリストの方が言う通り足が硬いし、コツコツ拾う感じ。
そしてシートは窮屈でした。
LSってこんなの目指してたんだっけ?的な。

でも、マイチェンを重ねるごとに確実に熟成されていますね。

私が買ったIパケハイブリッドFRはLSでは一番燃費の良いモデルです。
エンジンは3.5リッターV6+モーターです。
車両総重量は2.5トンですよ。めちゃくちゃ重い。

それなのに高速を自動運転セットして巡航してリッター16キロ近く。
そして街乗りでは12キロとカタログ値遜色なく、超優秀。

しかもハイブリッド、エンジンの切り替わりは気づかないほど車内は静粛に包まれています。

輸入車ハイブリッドや電気自動車をご検討の方はこちらをご覧ください。
特に中古狙いの方は必見です。

小田オートさんスキルは神がかってますが、
YouTube面白すぎてツボです。

過去に試乗したFスポとは別物だったくらいに、
乗り心地も快適、シートも大きく快適、車内は静粛そのもの。
足回りはトロけるふわふわ系。まさにトヨタの得意とする感じ。
トヨタのエアサスってこんな感じだよな〜と昔乗ったマジェスタを思い出す笑

インパネ周りの操作性はMACのような直感的操作ではなく、
ソニーやWindowsのようなメカオタク向けの階層深くいく仕様。
でも前回設定を記憶するタイプなので細かく設定しておけば、
エンジンかけたら何もいじる必要なしです。
これは好みでしょうね。

ドイツ御三家のように硬めの足で、
カーブもアクセル踏んで曲がっていくスタイルは無理ですが、
日本の道には非常に似合った性格の車になっていると思います。
ドア開閉も無段階ダンパー?でアルミの割にかなり重く重厚感あります。

ドイツ車の安全性、プレミア感の良いところを学んでますね。
走りはトヨタなので、別の車種を作った方が良いと思います。
というかバーンとかっ飛んで、グワーっとコーナー攻めて、
ギーっと止まるのが好きな人はAMGとかポルシェしかないですね。
ビッグセダンだとS63にパナメーラあたりですよね。

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OPコンプリートって何?
OPコンプリートっていくらから変えるの?

2006年に各種実物光学機器取扱を輸入販売する会社として創業しました。
2009年にはOPバレル製作に始まり、OPコンプリートが誕生しました。
現在ではガスガン(マルイMWS、WAM4、VFC)、トレポンのカスタムも行っております。
OPコンプリートは実銃以上のクオリティとCO2、実物バッファスプリングによる、
トイガンの究極形態でもある最高の操作感、リコイルをご堪能いただけます。
長いものですと半年から1年かけて細かなパーツまで妥協することなく製作しています。
世界で最も高品質で美しいトイガンです。
究極のアートとして、一生モノとしてお楽しみ頂けます。

今後はOPコンプリートを展示するためのOP博物館を開館すること。
高精度レシーバー、機関部品の内製化をすることで、
世界初の高級量産メーカーとなることを目標としています。

またOPコンプリートがトイガン業界の域を越えて、
社会的に認知、信頼されるアーティスティックな工芸品であることを周知したいです。

電話注文、FAX、代引き、クレジットカード利用各種可能です。

opticsdealer223@gmail.comまでご連絡ください。

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