OP GLOCK SAI G19が完成しました。
こちらはまだオーナー様おられませんのでご購入可能です。

イメージ的には実銃SAI TIER ONE FOR GLOCKですね。
これのSAI新作のローズゴールドバレルで再現。

こちらが実銃。
こうやって並べても違和感がないのが怖い。

それもそのはずフレームはガーダーUSリアルタイプに
OPワンオフステップリングでSAI化しています。

市販の機械仕上げではなくハンドメイドです。
よーく見比べて頂ければ笑

フィンガーチャンネル、トリガーガードの形状も変わってますよ。
ステップリングも忠実ですね〜。
美しい。素晴らしい。完璧。

これも実銃。
SAI TIER ONE UTILITY。

こちらの新色ローズゴールドコーティングをOPでは忠実に再現しています。

明るいところで見ればほんと同色です。
ここまで再現はできませんよね。普通。

ちなみにマルイG19用SAIトリガーってまだ市販されてませんよね？
OPでは加工して取り付けていますのでこの辺りも細かいコダワリです。

いやぁ美しい。
グロック19のバランスの良さは完璧ですね。
そして人気のSAI。

OPグロックの始まりもSAIからスタートしてますからね。
今回はマルイG19をベースにフルカスタム。

トリジコンタイプサイトを載せてます。似合うでしょ。

最新のSAIグロック19いかがでしたか？
今すぐ買えるOPグロックはこれしかございません滝汗

ほんと皆様すごいオファーで。感無量。
そのうちOP GLOCKだけのオフ会や過去の作品をまとめたアルバムなんてのも欲しいですよね。

過去の作品は古くなることもありません。
それぞれ1丁1丁が名作です。
なのでOP GLOCKには中古という概念がありません。
その当時の最高の作品なのでそれぞれに魅力があるのです。

通常は車でも何年も乗れば買い替え。
どれだけ思い入れがあっても買取で評価はされませんよね？
消耗品だから？型落ちだから？オーバーホールが必要だから？

機械式時計でも消耗品とは言えませんが、高額なアイテムです。
それとて何年も使用すれば買取はどんどん下がっていきます。

トイガンはどうであるかは皆様御存知ですよね。
でも車でも時計でも一部の製品については古くなっても価値が落ちるどころか
益々価値が上がり、欲しい人も増え続ける。
そんな製品がありますよね。

OP GLOCKもそんな製品を目指して創造製造しています。
価値の落ちないトイガンであり続けたい。

そのために何をするか。
もうOPグロックをお持ちの方はお分かりですよね。

何世代にも渡って愛されるOPグロックでありたい。
それゆえにガスブロ、国産なのです。

今の電気自動車、ハイブリッド車が何世代にも渡って愛されるでしょうか？
バージョンアップ、部品の生産終了、直せない。
未来は明白ですね。

車は今や使う道具として進化しています。
それはまるで電化製品のように。

ちなみに電子レンジって故障しても大抵は基盤不良です。
なので買い換えるより基盤交換で1〜2万円とか支払えば新品同様に直りますよ！

道具としてのモノ、アートとしてのモノ。
しっかりと見極めたいですね。

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