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TROY CARBON HK416 14.5

【お得なお知らせ】

OPクリスマスセール

・新品DTNVS-14(一点物の限定特価120万円)
http://optics-dealer.com/2022/06/04/dtnvs14/
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OPコンプリートHK416 14.5 TROY CARBONですが、
こちら命中率にも特化したモデルですので、ゲームで使うことも可能です。

HK416の14.5通称RECCEモデルって重いのですが、
オートクレーブのドライカーボンハンドガードなので全体的に非常に軽いです。
剛性もしっかりしていますので普通に使えます。

また人と被らない唯一無二のデザインですよね。
バイポッド、スコープを装着してシューティングレンジに置いてマト当てしても面白いです。

CO2実物バッファスプリングですから音やリコイルも楽しめます。

Zパーツ鍛造レシーバー上下で各部実物化しています。
こちらショットショー大阪にて展示しますので是非ご覧ください。

実物HKダストカバー、実物アシストノブ、実物HKチャージングハンドルですね。

グリップ、ストックはお好みに変えても良いかもしれません。

ハイダーは実物シュアファイアです。

バレル周りはZパーツ製です。

OPバレルエクステンションを装着できるように、

アッパー、バレルを加工して、専用スペーサーにて位置出ししています。

目に見えないところですがしっかり拘っています。

A5のように強化ブッシングも再現しています。

マガジンキャッチ、テイクダウンピボット、セレクター、トリガーガードも実物です。

バレルナットももちろんHK製の実物です。

これで80万円税別です!!最高でしょ!!

初めてのBMWといえばXシリーズのイメージが強いですが、皆様はいかがでしょうか?

ブランド全体を通しては「駆け抜ける喜び」ですよね。

どのモデルを選んでも気持ちよく運転でき、加速減速できる車という感じです。

通勤車を選ぶ際にいわゆる御三家ベンツ、BMW、アウディそこに加えてレクサスでしょうか

以下は私の個人的解釈ですが皆様はいかがでしょうか?笑

メルセデスはゆったり、どっしり、快適

アウディは下を見ればVW、上を見ればポルシェにベントレーを感じざるを得ない

レクサスは無難

そんな中でBMWのX3を代車として貸して頂いたのでレビューしてみたいと思います。

どちらもディーゼルモデルですが、X3は直4、X5は直6なので、直6好きはX5ですよね。

燃料は軽油ですがX3は60リットルに対し、X5は80リットルとたっぷり入ります。

どちらも満タン時は1度に1000キロほど走行可能です。

軽油なのでガソリンの維持費はそこまで変わりがないと思います。

サイズに関してはX3よりひと回り以上大きいのがX5です。

X5は全長ほぼ5M、全福2M超え、全高1.8Mほどです。

結構デカいですが、なぜか乗ると取り回しやすく大きさを感じません。

ぶっちゃけ走ってる限りではX3くらいコンパクトな感じです。

駐車するときには車幅を感じざるを得ませんが、、、

コクピットを見ていきましょう。こちらがX3です。

最近のBMWは質感が高いです。メタル調スイッチにインパネ周りも高級感があります。

モニターもフル液晶で良い感じです。

さて室内を見渡すと、通常シートですがシートの出来はうーん、硬い小さい

いや、これがBMWの標準ですし、それが普通なので違和感がない人は違和感がないと思います。

レクサスのスポーツシートが好きな人は相性が良いと思います笑

でもSクラスのようなシートが好きな人はダメだと思います。

私はシートはスポーツ性より快適性が良いのでダメでした。

あとはセンターコンソール周りは質素です、、、これは車格の問題ですね。

モニターは大きいですが、ダッシュにドンっと突き刺さった今風の感じです

こちらがX5ですね、X5も通常シートはX3と同様に硬めですのでご注意ください。

X5で7シリーズやSクラスのような快適シートを奢ろうと思うと、、、

「インディビデュアル」という高額オプションを選択する必要があります。

そうするとコンフォートシートという大柄フカフカ、調整機能も増えた素晴らしいシートになります。

さらに、レザーメリノというロールスロイスと同じレザーが奢られます。素晴らしい。

しかもダッシュ、ドアトリムまでフルレザー仕上げとなるので非常に高級感が出ます。

ある意味BMWらしくありません笑

シフト周りもクリスタルになりますし、、、

モニターは運転席に向けて傾斜がとられダッシュと一体感があります。

スカイラウンジというオプションでパノラマルーフが光ります汗

夜間のX3

夜間のX5、アンビエントの箇所が増えてますので夜もゴージャスです。

ということでなんだかんだでX5非常に満足度が高くなってきました笑

あとは車内が暑いのでIRカットフィルムでも施工すればOKかなと思います。

「インディビデュアル」を味わうとそれが必須に感じてしまいます、、、

人は一度快適を覚えたら元に戻れないのかもしれません

でもでも新型レンジローバー気になるよね、高すぎますが、、、

G63のそれもブラバスの凄いやつ痺れます

Gクラス憧れる!!高い!リセール良くてもこれを足にできる人は凄いと思います。

このCMカッコいい

今週末はショットショー大阪です!
OPロア展示しますので是非、撃ってみてください!
僅かに増産できるかもしれませんので、ご予約をご希望の方は是非!!

<開催日>
2022年12月10日(土)・11日(日)
開場(両日共)10:00~17:00

<開催場所>
大阪市中央区西心斎橋2-9-28
サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
<入場料>
当日券:¥600

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実物パーツ、光学機器高価買取・下取り実施中!

OPコンプリートって何?
OPコンプリートっていくらから買えるの?

2006年に各種実物光学機器取扱を輸入販売する会社として創業しました。
2009年にはOPバレル製作に始まり、OPコンプリートが誕生しました。
現在ではガスガン(マルイMWS、WAM4、VFC)、トレポンのカスタムも行っております。
OPコンプリートは実銃以上のクオリティとCO2、実物バッファスプリングによる、
トイガンの究極形態でもある最高の操作感、リコイルをご堪能いただけます。
長いものですと半年から1年かけて細かなパーツまで妥協することなく製作しています。
世界で最も高品質で美しいトイガンです。

究極のアートとして、一生モノとしてお楽しみ頂けます。

今後はOPコンプリートを展示するためのOP博物館を開館すること。
高精度レシーバー、機関部品の内製化をすることで、
世界初の高級量産メーカーとなることを目標としています。

またOPコンプリートがトイガン業界の域を越えて、
社会的に認知、信頼されるアーティスティックな工芸品であることを周知したいです。

電話注文、FAX、代引き、クレジットカード利用各種可能です。

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