今週末はショットショー大阪です！！
いつものようにPAPA様のお隣です。

トレフェスでもご好評だった、
OPコンプリートM4-CO2実物バッファスプリングを体感して頂けます！

アメリカのショットショー終わりに宿泊するラスベガスのホテルでMK27MOD1をパシャリ。

という感じの雰囲気が伝わってますか？笑

やっぱりMK27MOD1カッコいい。
軍用銃ながらホテルのオブジェとしても似合う。

やはり特殊部隊の採用する銃はアートですね。
細部まで練られて欠点のない様。

残念ながらこちら御成約済みとなりました。
やはり早いですね。

トイガンですが、最近は内部までご覧の通りのリアルさ。
エンジン、シャシーからしてマルイではありません汗

マルイ純正部品はマガジンだけ、、、
それ以外は社外品のカスタム品。

エンジン、シャシーも作動とリアルさを追求したモデル。

故に市販のマルイではフィールドストリップしてもここまでのオーラが出ません。
おもちゃぽさも消し去る。
それでいて合法。

安全に楽しめる軍用銃。
それはアートとして語り継がれていくと確信しています。

日本刀がそうですね。
人を斬るためから、現代では斬らず飾って継承していくもの。
実銃では無可動実銃が違いです。
しかしながら色々な制約で本物をそのまま継承はできません。
とくに米国の現用銃に関しては輸出さえままなりません。

となると部品を購入して日本でトイガンのベースを使用しながら再現する以外方法がありません。
これですと凶器となる部分はオミットして、外観や内部の美しさを堪能できます。

日本刀は日本では刀そのものに許可証をつけて国内で売買しています。
しかし輸出入に関しては確か許可証は必須ではなかったと思います。
故に海外でも日本刀の愛好家が多い。

では銃の場合はどうかというと国によって規制している場合がほとんど。
OPコンプのように無力化しても輸出となると結構ハードルが高いです。
しかしアートとして認められればそれも現実のものとなる気がします。

中国や中東サウジなど日本文化が大好きかつ資金豊富な国、
OPコンプのようなアーティスティックなトイガンが受け入れられる日もそう遠くないと思います。

現代アートに関してもやはり中国のパワーが強いです。
負けてられないジャパン。
日本かもっとアートを生み出したい。
それを大切に所有してくれるオーナーが日本人であり続けるためにも。

MK27MOD1で使用するパーツリストです。
マルイさんの純正部品がマガジンのみというのは不本意でもありますが、、、
このようにエンジン、シャシーの設計まで負けてしまうのを見過ごしたくもないですね。

OPロア5thのオリジナル発射機構かつ、CO2実物バッファスプリングは
安全かつ合法的で、それでいてリアルさを追求した集大成かと思います。
ご期待ください。

ハンドガンの規制は国内で厳しいのでOP的解釈は難しいのが現実です。
市販品を上手く組み合わせて素晴らしい動き、リアルさを提供できればと思います。

OPも出店します！！

開催日／5月28日（土）、29日（日）
開催時間／10:00～17:00
開催場所／大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボウル地下1F会場

チケット／当日券600円
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実物パーツ、光学機器高価買取・下取り実施中！

OPコンプリートって何？
OPコンプリートっていくらから買えるの？

2006年に各種実物光学機器取扱を輸入販売する会社として創業しました。
2009年にはOPバレル製作に始まり、OPコンプリートが誕生しました。
現在ではガスガン（マルイMWS、WAM4、VFC）、トレポンのカスタムも行っております。
OPコンプリートは実銃以上のクオリティとCO2、実物バッファスプリングによる、
トイガンの究極形態でもある最高の操作感、リコイルをご堪能いただけます。
長いものですと半年から1年かけて細かなパーツまで妥協することなく製作しています。
世界で最も高品質で美しいトイガンです。
究極のアートとして、一生モノとしてお楽しみ頂けます。

今後はOPコンプリートを展示するためのOP博物館を開館すること。
高精度レシーバー、機関部品の内製化をすることで、
世界初の高級量産メーカーとなることを目標としています。

またOPコンプリートがトイガン業界の域を越えて、
社会的に認知、信頼されるアーティスティックな工芸品であることを周知したいです。

電話注文、FAX、代引き、クレジットカード利用各種可能です。