NVはイメージ管の性能が全てでありますが、
ボディの耐久性も重要であることは前回お伝えしましたね。
特にヨーロッパ管、中華管に関しては保証も重要で、
初期不良、突然死は軍用管の比にならないほど報告されてます。

安いからと安易に手を出して、買ってしばらくして不動品は泣けます。

そして単眼、双眼の視野角は40度で同じなんですよね。
しかし双眼は映像が立体視できます。
4眼になると立体視にピント調整が不要で視野角も100度近くまで上がり最強です。
しかし重量で首を痛めますので長時間の運用には不向き。

軍用ボディ、NSNのL3オムニ7が45万円、、、
激安だと思う。これはほんとに。

フォトニスベーシックはフォトニスEchoや軍用L3 Gen3より視野が小さくなるそう。

じゃあ、イメージ管の性能を上げるしかない。

でも視野角が同じ？？
ボディの耐久性は？？
レプリカと実物ボディで性能、機能に違いがあるんじゃないの？？

1、単眼でフォトニス管が最も安価

2、単眼軍用で軍用管

3、双眼レプリカボディでフォトニス管

4、双眼軍用ボディでフォトニス管

5、双眼軍用ボディで軍用管

6、双眼軍用「軽量」ボディで軍用管

7、4眼

上から順に価格と性能、用途、耐久性などなど比例して上がっていきます。
リセールバリューは順不同。

で、究極が4眼です。
視野角はほぼほぼ100度の圧倒的視界の広さ。

ピント調整さえ不要な、まさに人間の眼になりうる素晴らしさ。
夜間も明るい部屋も関係ない圧倒的増幅能力。

これがあれば何も不満がありません。
ただし500万円以上なのでスーパー高価。

パノ18は1500万コースかもしれません。

私は14→15→21→31とアップグレードして行って、
4眼10で落ち着きました。
次は4眼18でフィニッシュ決めたいところであります笑

ロールスロイスかっこいい！！
長距離走っても疲れない車が真の贅沢。
これはレクサスLSでも体感しているのですが、
究極はここだと思います。

いやー、試乗に行きたい。

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