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トレフェス2022

【3月11日、12日】トレフェス秋葉原

http://optics-dealer.com/news/2022【3月11日12日】%e3%80%80トレーニングウエポンフェスティ/
【NEWS】お得なお知らせコーナーです。
OP委託販売リスト

トレフェスに何を持って行こうかと思うと、やはりこの2丁は確定かな。
バイポッドがあるので飾れるし、何より迫力満点。
トレポンじゃ絶対作れないし、無可動でもない。

これがガスブロの真骨頂というより、OPの真骨頂だと思います。

あとは派手カッコいいF1アンドロメダだな。

ウクライナの特殊部隊、、、4眼ですか。。。

ゼレンスキー大統領って3年前までは人気コメディー俳優だったんですね。
政治経験0でも気迫が違いますよね。自己保身とは程遠い。
追い込まれた時ほど人間性が出ると言いますが、これは好例ですかね。

こうやってみてもデルタの隊員は筋骨隆々ですよね。

納屋物件

300SLロードスターが1億オーバー!!

300SLは今でこそガルウィングが注目されてますが、
発売当時はロードスターの方が人気でした。

ロードスターの生産台数は僅か1858台。
クーペは僅か1400台。

ロレックスの初代デイトナも当時は不人気で全然売れませんでした。
今では4桁のデイトナとなると凄い金額と人気です。
発売当時にあまり見向きされなかったモデルが名機、名車として語り継がれるのは世の常でしょうか。

コンクールコンディションなら1億5千万円??
ちなみに新車同然のSLロードスターは驚きの4億弱で落札されています。

ガルウィングだと7億円!!笑

300SLもエンジンが有名!!

フロントに搭載されたエンジンは、乗用車の300シリーズに搭載された3L 直列6気筒SOHCがベースだが、徹底的に強化された。特に注目すべき点はボッシュ社と共同開発した燃料噴射装置をキャブレターに代わって採用したこと。これにより、300SLは史上初の燃料噴射装置を採用したガソリンエンジン車となった。しかも、このエンジンは重心を下げるために40度以上傾けて搭載された。

ニコ・ロズベルグが運転する300SLの動画を見て優雅な気分に。

ちなみに、これをオマージュに誕生したSLSロードスターは約4000台。
ガルウィングは14,000台だったかな。。。全体で18,000台。
結構作ってる気がしますが、ガルウィングは既に3000万とかします。。。

さらに、SLRマクラーレンは全体で2000台の生産台数とかなり希少。
こちらはベースでも中古相場5000万円か、、、定価は6500万円でした汗

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