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10.12019
US RIFLE M14E2 7.62MM
US RIFLE M14E2 SAWです。
M14専用ARTⅡ スコープ着き。
こちらの銃、ワシントンのフォートルイス陸軍博物館に展示されております。
当時のマニュアル。
こんなのがOP博物館にも展示される予定です。
博物館と同じ仕様ってどうなの。
実物フルカスタム。痺れる〜!!
こんな博物館級を自分のものにしたなんて御方おられますか??
実銃M1A(セミオート)でクローンをつくるひともいるレベル。
M14E2は1963年にデザイン、後にM14A1となります。
やはり最高のデザインは1960年代に生まれて完成しているということですね。
1960年代のあらゆるものがヴィンテージアートとして価値を上げていますね。
令和の時代はまず間違いなく再現不可能、手に入りません。
貴重な逸品です。
こういったものを大切に保管するのがOPの使命でもあります。
もちろん購入も頂けるのですが、キチンと保管して頂き、
手放す際はまずはOPにお声掛けを頂ければと思います。
もちろん現行ライフルでも価値が上がっていますよね。
DD RIS2 9.5FDEなんて当時物だと20万はくだりませんね。
数年前では5万とか7万で買えていたものがです。
なので良いものをお持ちの方は売らずにしっかりストックして頂きたいと思います。
OPコンプリートも価値あるものしか用意しておりません。
貴重なパーツ、年代合わせもしていますので同じものは手に入りません。
パーツを1から集めても同じ年式で揃えるのは現行ライフル以外では至難の業です。
ベースはハドソンM14です。
もはやハドソンという名前に時代を感じますね。
歴史的な銃ですからベースも歴史的なハドソンを入れるのがツウですね。
昨日のEBRは現行ですからWE製ガスブロのRATECHスチールCNCカスタムで似合います。
昭和の時代ならいざしらず、
平成の時代ならギリギリ収集可能だったでしょうか。
令和の時代ではこの手の銃は手配不可ですよね。
今後ますます手に入りづらくなること必須。
博物館級の逸品。
名銃は果たして誰の手に・・・
ヒートカバーに至っては陸軍博物館のものよりも古い初期型樹脂製ですよ。
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