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最新COTI

JERRY C PRO

限定1個

59万円コミコミ!!

新品即納!!

ブラックフライデー特価!!

12月1日入荷予定!!

それまでに売り切れなければショットショー大阪で見て買えるかも??

詳しい説明は下に続く

こんな感じでNVでも見えない熱源を検知してくれます

公式撮影

夜間スタジアム

こちらの夜間もかっこいいスタジアムで許可どりしてきました

こんなのやりたかった〜

銃もOK

ゲームの実況みたい

22時を過ぎると間接照明や広告ライトも落ちます

故にNVの出番

人が歩いていないのでCOTIがあっても意味がないですがスタジアム夜間索敵は面白そう

昼間はこんな感じ

次回はシートのエリアにお邪魔できるようにお願いしてみよう

みんなで行きませんか〜??

ツアーでも組もうかな笑

ピックアップ、撮影、飯、談笑、解散みたいな

良い感じ

CARY HAVOC QBRキット完売

早かった

四眼サーマルがFパノ

こちらがサーマル内蔵の四眼

五眼と言った方が正しいでしょうか

こちら3000万?

となると四眼にCOTIを装着した方が安上がりな件

こちらDEVGRUシルバーチームですが四眼にCOTIですね

このCOTIはスペシャルな超薄型のやつかな?

四眼は真ん中2つを手前ピント

外側2つを遠距離ピントにすると遠近両用できます

四眼は重量以外最強です!

ライフルにもサーマルを装着しているのでバリバリ索敵用です

こうなるとキメラブリッジにした方が利点も多いです

COTIもいろいろあります

よく見るCOTIはPAS29Aと言って従来モデルなのでセンサーも320でFOVサイズ20度と非常に小さいエリア

それでも当時こんなハイテク装置持ってたらすげーってなってました

見た目的にも大きいですよね

COTIもBに進化してECOTI

こちらもサイズはちょい小さい?くらいですが

センサーが640、FOVが30度と一気に進化しました

お値段も断然高級、1万ドルオーバー

索敵距離は人で350Mほどです

重量108g

既に御成約になったJERRY FB

これは双眼にサーマルが内蔵されたフュージョンモデル

こちら中国製サーマルセンサーですが非常に良くできていて好評でした

現在サーマル分野は群雄割拠しており必ずしも米国製がベストと言えない状況になっています

NVのボディ、イメージ管は今でもアメリカ製が圧倒的にナンバーワンだと思います

サーマルは中国が非常にうまく、どんどん小型、高精細化しています

現在の新しいモデルは「Jerry C PRO」アメリカのECOTIに相当するモデル

Jerry Cの進化版です、非常にコンパクトで大型センター

FOV35度

センサー640

認識距離275m

重量110g

ECOTIの半額で買えるという驚異のモデル

COTIのデメリットは管が焼けやすいことですが、明るさが手動でも自動でも調節可能です!

PROになってから検知能力も格段に向上しているようでもはや決定版でしょう!

59万円コミコミというコスパの良さからして悩む余地がありません

サーマル性能は日進月歩、中華製の勢いが止まりません

どんどん小型、高性能化していきます

アメリカ製のメリットはより精細さでしょう

しかし単純に索敵するなら検知能力が長けている方が良いと思います

ブレスモードもあり、人間を検知するとまるで呼吸するように明るさの強弱で知らせてくれます

これ見落とさないのでアリな機能だと思います!

これをキメラに装着して索敵もできるようにしたい

COTIの役割は索敵です

草原や森林で敵を見つける

第一発見者になる

そのためのアイテムです

COTIをつけたまま歩くのは結構しんどいです

また長距離は見えませんし、NVも長距離に特化していません

1km狙撃とか1km索敵は銃の上に載せるクリップオンに任せましょう

しかしCQBでは最強です

 

 

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