Arc’teryx LEAF Softshells
ARC’TERYX LEAF DRAC JACKET
PCUで言うところのレベル5、つまりソフトシェル
高い機動性、防風、撥水って感じです
実物美品アークテリクスリーフドラックジャケットクロコダイル
性能:ソフトシェル
「防風、撥水、透湿、ストレッチ、保温、耐久性」
特徴:滑らかなシェルで暖かさと耐久性のあるコンバットジャケットの発展系
両肩にベルクロがあり。「部隊章、IR、パッチなど取り付け可能のミリタリー向け」
脇下にはベンチレーションがあり体内の湿気を換気できます
泣く子も黙るリーフ!
数年前から一般販売さえも禁止された品
それがリーフであり国内外問わず特殊な職務の人たちから万全の信頼を寄せられている逸品
前回ご紹介したアークリーフコンバットジャケット
アークテリクスリーフは様々なソフトシェルジャケットを展開していました
「コンバットジャケット」
Tweaveという優れた耐久性と耐摩耗性を持つ平織りの四方向ストレッチ素材。
生地は非常にきつく織られており、風の強い日にはこれに気付くでしょう。
さらに、その滑らかな表面は雪を流し、DWR仕上げは湿気をはじく。
カバーされた糸技術を使用したデュラストレッチ生地の構造は、
より脆弱なスパンデックス糸をナイロンの中に包むことで要素から保護します。
Tweaveは、優れた摩耗特性と糸が非常にコンパクトでタイトであるため、ポリエステルよりもナイロンを選択し、
非常に耐摩耗性のある表面を提供します。
これらすべては、快適さと動きの自由のために十分なストレッチを可能にする特別な仕上げ技術で締めくくられています。
コンバットジャケットはオーバースペックな技術でハイコスト
「ドラック」
Burly Double Weaveは、3シーズン(10月から4月)の生地。
ソフトシェルのように、暖かい天候で使用するには暑すぎます。
しかし、その構造により優れた通気性を備えているため、高レベルの身体活動に最適です。
内側の吸湿性のある織りは、10本のワープ糸ごとに顔にタグを付けるだけです。
さらに、フェイスウィーブは雪をよく流し、非常に耐久性があります。
2つの層が組み合わさって、座りがちな時期に断熱に少し役立ちます。
この生地に関連する機械的なストレッチは非常に寛大です。
ドラックのジャケットとパンツのカットと組み合わせると、エッジにいる場合は、
サイズアップではなくサイズダウンしていることに気付くかもしれません。
さらに、二重織り構造は、他のソフトシェル生地よりも暖かいように感じさせます。
コンバットジャケットのTweaveより暖かく、そしてコスパ優れた価格になっております
ドラックジャケットはベースレイヤーの上に着る
もしくはプレキャリの上に着用します
コンバットジャケットはジャケットの上にプレキャリを着ますが、
ドラックは違います。理由は体を温めすぎないことです
ゆえに身幅がコンバットジャケットより多少ゆとりがあります
「ミノタウルス」*左
DEVGRUレッドチーム着用率のエグいやつ、通称ミノタでハーフシェル
WINDSTOPPERは、高い防風性と確かな透湿性によって体を保護するため、
安心してアクティビティを続けることができます。
このプロダクトは、寒くて風が強くドライな気象条件下や天候が変わりやすい時に最適です。
非常に効果的で多用途に適しており、快適さとパフォーマンスを高めます。
プレキャリ装着部分は蒸れるしフィット感も高めたいので生地を切り替えてタイトにしています
表記サイズよりもワンサイズアップが肝
「ブラボー」
アークテリクスリーフのソフトシェルジャケットの中で一番暖かい肉厚生地
ブラボージャケットは、伸縮性、保温性、耐久性、透湿性に優れ、表地はDWR(耐久性撥水)加工が施されており
表面からの水分の浸透を防ぎながら、内側の蒸気を外へ発散するどんな天候にも対応可能なソフトシェルジャケットです。
人間工学に基づいた立体裁断、4WAYストレッチ素材で作られており自在な動きを確保するようにデザインされています。
ごわつきのない素材でガサガサとしたノイズもなく着用時のストレスをまったく感じさせません。
リーフのソフトシェルを改めて比較してみると用途、気温に応じて細かく分類されていたようですね
特殊な任務、失敗が許されないからこそ、その環境に合わせたウェアを最適にチョイスする
今回のドラックジャケットは「Lサイズ」
状態は美品で、価格は9万円込み込みと史上最安値
アメリカでも高騰しているリーフ製品
廃盤品も多く、状態が良いものは少なめですのでお早めに
コンバットジャケット
ドラックジャケット
ミノタウルス
全て召喚できたことに喜び