アーカイブ:2016年 1月 16日

  1. OPロア1stピン調整

    OPロアレシーバー1stモデルですが、上下の剛性確保のため結構タイトに設計しています。またセラコートの塗装の厚みでさらにタイトになっています。上下装着するにはセラコートを剥がす感じで調節すると、テイクダウンピン、ビポットピン収まりが良くなります。

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