【新着】NSWDG RED MARITIME HELMET AOR1
NSWDG RED MARITIME HELMET AOR1
レッドチーム放出のマリタイムAOR1ヘルメットが着弾
この時代最高すぎる
これね、明らかに「四眼メモリ」
通称、DGレッドチームと同じ視界を共有できる線
この位置に合わすと四眼の高さが最適化されるという印
また位置がずれているかどうかも目視ですぐに分かるので便利です
こういった印もTier1隊員の凄さを知る手掛かりです
ネジの位置ずれチェックマーカーは自動車業界では当たり前
マーキングしておけばネジ緩みを瞬時に把握できるため重大事故を防げます
これは実銃でもクリスコスタ氏をはじめとして光学機器や銃の緩みやすい箇所にマーキングされていますね
ネジが外れて無くなる、ネジが緩んで壊れることを防げます
OPコンプも実銃並みのリコイルなので、ガスキーネジがよく緩みます
ここはノズル交換で外す必要があるのでロックタイトは使用できません
ベルクロはGBRS元NSWDGレッドのCOLE氏と同じ位置
新型SFもこの位置にベルクロを標準で貼ってますが、やっぱりここが大切なのか
バンジーがガチャガチャうるさいので使わないときはここに固定しておくそうです
なぜかって??
ここに四眼用ケーブルを這わして固定するからです
さらにコムタックのラバーバンドでヘルメットを固定する場合は真ん中のクッションは取り外すように
これもレッドチーム放出も同様で
純正パッドは外して、これはMICH2001の時代からあるパッドでしょうか
後頭部がやはり肉厚モデルになっています
これはオプスコア純正の倍ほどある分厚さです
これにより後頭部に引っかかるし、ヘッドバンドでしっかりと固定されるのでカウンターウエイトが不要になります
ペルターを愛用する理由はヘッドバンドが薄くてラバーだからでしょう!
ラバーなのでピッタリとシェルにくっつくんです
L3バッテリーパックは米国の定価が20万円という恐ろしいやつ
CR123リチウムを4本入れることができます、パノで30時間のバッテリー駆動が可能になります
通常のバッテリーパックだとIRストロボ内蔵ですが単三電池4本なので液漏れの心配がつきまといます
こちらはストロボがない代わりにCR123が4本入ります
TIer1にしか支給されていないバッテリーパックでもあります
これだとケーブルが長くて邪魔ですよね
んん?
ARCレイルに穴が空いてるじゃないですか!
後ろにも
外してみるとご覧の通り
ケーブルを這わすためのガイドが設けられていました
これは純正にはありませんし、加工方法からしてレッドチームオリジナルの加工ですね!!
ARCレイルの裏側を削ってケーブルを這わしていると聞いていましたが、
まさかまさか隊員オリジナル加工品が手に入るとは思いませんでした
それもデヴグルのナンバーワン、レッドチーム放出!!だからでしょう
過去にAOR1を色々手に入れてきましたが、このようなことは初めてです
綺麗に収まりますよ
感動!!
こう言った写真が過去に公開されたことはあるのでしょうか?
単にケーブルを這わすと言っても、Tier1オペレーターがどのように加工しているのか知る手立てとして大変貴重な資料です
ARC RAILって分厚い箇所、薄い箇所があるのでケーブルの厚みでちゃんと固定できなかったりします
加工される際は上記写真を参考にどうぞ!!
モザなし希望の方はDMください!!
ケーブルを通すとご覧の通り
ケーブルが絡まることもなく、邪魔にもならないので最高ですね!
レイルリンクは4000ドルもしますし、これでいいのでは笑
ケーブルを出す量はNVGマウントがフリップアップできるだけの長さを残してくださいね
ピーンと張るとアウトです!
後ろも配線がぶらーんとしてます
ちなみにベルクロも純正が剥がされコールと同じBLACKカラーに貼り替えられています
触ってみるとですねオプスコア純正より毛足が長く押したらフカフカしています
なのでバッテリーパックとか外れやすいのでショックコードでさらに固定している隊員も多いですよね
DGの信念からすると「1オンスの軽量はやがて1ポンドの軽量につながる」ことから
無用にコードでしばりたくないんでしょうね
だからと言ってベルクロから剥がれることは許されないので
バッテリーパック、ストロボ位置のベルクロは剥がしたのでしょう
マンタとVライトがしっかりと装着できるようになりました
後ろはL字コネクターなのでケーブルが短いとケーブルに変なテンションがかかり断線のリスクがあります
少し丸めてあげると良いでしょう
非常に綺麗になりました
レッドチームの拘りを感じます
ヘルメット、パノ含め2012〜2014年の年式です
DGが圧倒的にカッコイイ時代ですよ!NJPC全盛かな?
故にフルセットでのみ販売可能です
700くらい??5万ドルのNVだし安い?
こちらが2012年のDEVGRUです
DD HK416を使用しています
OPコンプ
NJPCマルチカム初期
レッドチーム
マリタイムAOR1
NJPCマルチカム
ヴェロシティボスラグビーロングスリーブシャツ
こちらも四眼、NJPC
HK416 RAHG、官給ホロサイト
INFINITY NVG – INFINITY CAP GEN 2.5 IRIS FOR PANOS (PVS-31S/GPNVG/ARGUS)
やっぱりこれが欲しい
インフィニティアイリス
1個4万円の超高級品
つまり4つ必要なので16万円
インフィニティキャップは、エンドユーザーに信頼性の高い保護を提供し、ナイトビジョンデバイスを最大限に活用できるように設計されています。耐久性のある6061 T6アルミニウムで作られたInfinity Capは、悪用を受ける準備ができています。ネジでNVG対物レンズに確保すると、インフィニティキャップは飛び出すリスクがなく、Oリングが破片を防ぎます。インフィニティキャップは、NVG対物レンズの傷や損傷を守るためのポリカーボネートの犠牲レンズを備えています。
さらに、インフィニティキャップは、特許出願中のクリックストップ™テクノロジーで、膨大なレベルの焦点調整を提供します。インフィニティキャップタレットのターンで、23.5mmから1mmまで調整でき、クリックストップ™を5.66mmで調整でき、無限のピントを合わせます。この重要な停止点により、ユーザーは触覚フィードバックを介して虹彩を無限大にすばやくシフトすることができ、ユーザーは目の前にあるものを完全に明確に簡単に識別できます。照明が無限焦点を許さない場合、ユーザーは徐々に開くか、照明条件が急速に変化した場合、すぐに開くか、すぐに開くことができます。当社の虹彩システムは、調整性と実用性の完璧なバランスを提供します。
パノが焼けに強いとはいえ、やっぱり太陽光は怖いので
これね、高いけど4個注文しちゃいました
アイリスのメリットは手元のピントを合わすことができること
単なる焼け防止以外にもメリットが多いです
キメラブリッジも欲しくなる
パノの弱点はブリッジとフリップアップにあると思う
初期から改良の強化型にアップデートされチルト機能が廃止された現在
それでもキメラブリッジは大きな四眼がコンパクトに折り畳まれること
それに7075ブリッジなので強度も申し分なし
パノはフリップアップするとツノみたいになっちゃうので
身長プラス10cmになるのでぶつけ易い、それに重心も遠くなるのでフリップアップすると非常に重く感じる
キメラなら横に跳ね上げるだけなので重心も遠くならず、ツノみたいに高さも出ない
スイングの強弱も任意で調節できるらしい
問題はバッテリーパックやケーブルがL3純正が使えるかどうかなんだけど
使っている写真があったりもする
これもケーブルを後ろ側で一度まるめている
ヘルメット+NV+ヘッドセットをまとめて収納できるバックパック
フュージョン用レコーダーも購入、いわゆる三眼録画装置
費用対効果として最も満足度が高いのがこのフュージョン
アメリカものフュージョンはパノ同様に5万ドル以上と極めて高価
しかしながらこちらは中華製
メーカーでは中華欧州管で定価が270万円
OPだとオムニ7が2個入ったフュージョンで200万以下というグッドプライス!
サーマルに関しては中華の性能がレベル高いです!
アメリカCOTIよりも中華COTIが欲しいと思ってしまうほど
四眼ならCOTIしか選択肢がないが双眼なら視野も広く管焼けもしないフュージョンが最高
サーマル+NVの映像を綺麗に録画できる
録画機能をつけて売りに出そうかな、、気になる方いましたらDMください
日本最安値??
上:双眼の景色40度
下:四眼の景色97度
これくらい違います