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20代前半のOPコンプオーナー爆誕

またしても20代前半、、、恐るべし

しかもナイツSR15フルコンプリート、150万円オーバー!!

怖すぎるよ

もちろん装備もバッチリ所有されています

このバランスが最高!ゲームでも使いたいし、ファスガンもしたいのでガンガン扱いたいそうです

こわやこわや、、、

CO2のなかでも実物バッファスプリングを装着するとリコイルが凄まじいのですが、

その分金属疲労や耐久性の低い箇所にダメージが蓄積します

今回はVFC V3仕様の6061ロアレシーバーでOP硬質アルマイト仕上げです

硬質アルマイトなのでスリングやマガジン干渉させてガシガシに傷つけてもカッコいい味が出ます

さらにアッパーコンプ品なので実射済みの良い感じのエイジングまで

最高です

 

新品すぎると使うのに躊躇しちゃいますが、GBRSみたいにガンガンタクトレしちゃいましょう

正しい操作方法は実銃と同じです。

1、マガジンを抜く
2、チャージングハンドルを引く
3、セレクターはSAFEポジション
4、マガジン挿入
5、チャージングハンドルを引く
6、SEMIポジション
7、発射

終わったら

1、マガジンを外す
2、チャーハンを引く
3、チャンバーに何も入ってないことを確認
4、SAFEポジション
*トリガーを引いた状態ではSAFEに入らないのが正しい挙動です

定期メンテナンス

各部ネジの緩みがないかチェック

・ボルトの特にガスキー

・キャッスルナット

【以下CO2ライフルの注意事項】
「保管方法」
0、マガジンを抜く
*気密のためにマガジンキャッチは硬い場合があります
1、チャージングハンドルを引く
2、セレクターをSAFEの位置に
*マガジンは外したまま
*ハンマーを落とすとノッカースプリングのヘタリにつながるのでドライファイア禁止
「実射方法」
1、チャージングハンドルを引く
2、セレクターをSAFEの位置に
*トリガー引いたままだとノッカーにバルブがぶつかります
3、CO2マガジンを入れる、叩き込むイメージ
4、セレクターをSEMIにして実射
5、ボルトキャッチをかけると実物スプリングのテンションに耐えきれず曲がる、
破損につながります。ご注意ください。
「CO2マガジン」
連続でCO2ボンベの交換をした場合、冷えでパッキンが凍って割れます。
1マガジン1CO2で冷えがなくなるまでは交換は禁止です。
ガスが入ったままネジを緩めると危険です。
またバルブを押し込んでガスを放出することもパッキンを傷めます
必ず空撃ちなどでガス量をギリギリまで低下させてから取り外ししてください。
「注意事項」
強烈なリコイル故にネジというネジが緩みます!
実銃同様の扱いが必要なほどネジが緩みます。
しかし強力なロックタイトをつけてしまうと分解が困難になります
ロックタイトをつけるときは極少量、弱めのやつでお願いします。
よく緩む箇所
・ガスキー上部のネジ2本
・ガスブロックネジ
・ハンドガードネジ
・キャッスルナット
次はSFヘルメットですかね!!

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