CAG416 ver2
黄金銃
GOLDEN GUN
デルタフォースのアイコン
TIer1の頂点に相応しい
こちらが実銃の黄金銃
ここまでアイコンとして有名になった銃は他にないのではないでしょうか?
そして再現性が極めて困難な銃も珍しいです
この黄金カラーはセラコートなどによる塗装ではなくアルマイト
このカラーリングは非常に難しく7075素材だからこそできる色
トイガンでは良くて6000番、それだとこの色が再現できません
トリガーガードまでタノダイズドされています
有名すぎるこちらの写真
世界中を虜にした1枚です
全身マルチカム、それだけではよく分かりません、よほど好きではないとこの写真の意味が分かりません
黄金銃として全ての部品が特殊なのです
デルタはヘルメットも専用品で、他の軍とかなり異なります
この部分でご飯3杯以上確定
WILCOXライザーは伝説的な初期シャンパンゴールド
それもデルタ専用設計品
XPS3-0TANは今まで市販化されたことがない、まさにデルタ専用ホロサイト
これじゃないとWILCOXライザーに装着できないんです汗
だから専用品
そして3倍マグニはEOTECH G33ですが、こちらも金色アルマイトモデル!
ピンクゴールドっぽい色が特徴的で、これまたスペシャルプライス
とにかくなんでもかんでも専用品だから簡単に真似できない
ロアのツートン具合が分かりやすく、またセレクターの墨入れもないモデル
モデルナンバーだけはレーザー刻印されていますね
これは明らかにモデルナンバーもレーザー刻印されていませんよね
再現したのがこちら(右側)
CAG HK416 Ver2(右)
CAG HK416 Ver3(左)
良い感じでしょ??
もちろんタノダイズドで黄金銃をイメージしたアルマイトです
ハンドガードは初期の赤茶、特徴はGマーク!!
M600ライトは初期の金色アルマイト時代!これめっちゃ高いです
そして「ら5」もNAVYモデル!!
ダストカバー、グリップはRAL8000だけど「辛子色」ではありません
ドイツのHK416A5とは大きく異なります
これも今では非常に入手困難
そして一番大変なのがバッファチューブ!!
これもHK製なのですが、金色アルマイトです!
さらにミルスペック規格のチューブなのでもはや手に入れることは不可能??
非常に難易度が高いです
ガイズリーと比べたら一目瞭然ですね
形状から何から全部違います
パーツリスト
CAG HK416の完全再現
実物HK416アッパー(タノダイズド)
実物HK416ダストカバーRAL8000
実物HK416アシストノブ
実物HK416ピストンガイドブッシング
実物HK416 Barrel Nut
実物Geissele SMR HK 10.4 DDC 初期Gマーク赤茶
OPバレル10.4インチSUSレシー
実物HK416ピストンロッドASSY
実物HK416ガスブロック、耳なし
実物HK416チャージングハンドル(タノダイズド)
実物Surefire 212A
実物SurefireトレーニングサプレッサーTAN
実物HK416グリップRAL8000
実物HK416アシストノブ
実物HK416ミルスペックバッファチューブASSY(タノダイズド)
実物KACキャッスルナット
実物KAC QDエンドプレート(穴あき済み)
実物MAGPUL CTR STOCK TAN
実物HK416 バッファ
実物HK416 バッファスプリング
実物HK416バッファリテイナーASSY
実物HK416 トリガーガード(タノダイズド)
実物HK416テイクダウンピボットピン(ディテント、スプリング付き)
実物HK416アンビフルオートセレクターASSY
実物HK416マガジンキャッチ
実物グリップスクリュー加工
OPバレルエクステンションHK416専用SUS
HK416 ロア(VFC GBB)(タノダイズド)
VFCトリガーユニット
VFCボルトキャッチ加工
PoseidonホップユニットASSYインナー付き
CrusaderスチールボルトキャリアHK
価格2,600,000円税別
以下有償オプション
実物WILCOXライザーキット(初期タノダイズドデルタプロトモデル)
実物EOTECH XPS3-0TAN(デルタ専用、タノダイズド)
実物EOTECH G33 BLACK(タノダイズド)
実物KAC 600M MICROリアサイト
実物KAC MICROフリップアップフロントサイト
実物SUREFIRE M600 TAN(タノダイズド)
実物SUREFIRE Switch TAN
実物SUREFIREデュアルスイッチ
実物ら5デバイス(NAVYモデル)
価格5,500,000円税別
四眼とヘルメットに目がいきますが、ここで注目してほしいのはエンドプレート
ナイツ製を改造してパラコードを通せるようにしたのか不明ですが、OPでも再現
デルタのヘルメットは専用品で市販されていません
シェルはオプスコアXPがベースかな?かなり分厚いです
ARCレイルはチョコレートカラーです、こんなのデルタ以外で見たことありません
バッテリーパックはマルチカムでANVISケーブルでWILCOX GSGMにドッキング
このGSGMナイトビジョンマウントの台座は4ホール
つまり一般的な3ホールのシェルは使用できません
最初から4ホール用の穴が空いているシェルが必要です
ADAMS製ANVISマウント
やはり鉄板がインサートされていないので双眼ならいけますが、四眼の重さは支えられません
これはレアなWILCOX AERONOX MOUNT
これも鉄板インサートがないので四眼は厳しいかなぁ
アビエイター向けなのでインジケーターが点灯するのと配線が天面にあるのが
突起物としてぶつかりやすいのがネック
これがWILCOX GSGM
似たモデルでDPAMもあるがこれもインジケーターが点灯するので
デルタはGSGMを使っているのかな
アビエイター向けをグラウンド陸に特化させたもでるがGSGMなので
鉄板もインサートされているし四眼でも全く不安なく固定できる
DPAM(デュアルパワーアビエイションマウント)
*CR123電池もしくはバッテリーパックで駆動
*電池容量が低くなるとインジケーター点灯させ周囲に知らせる
GSGM(グラウンドスペックゴーグルマウント)
*CR123電池もしくはバッテリーパックで駆動
*インジケーター点灯機能なし
WILCOX G02
これは電源ケーブルが四眼に干渉してフリップアップできなかった
つまりデルタは陸に特化したGSGMが最高です
そしてANVISボールジョイントタイプが良いのはフリップアップで確実に電源OFFできること
ボールジョイントで脱着に不安がありそうなのですが、鉄板インサートモデルなら心配なし
そして支点が頭に近いので重心バランスが楽であること
DGが使用しているGパノはドブテールが通常よりも延長されたモデルで
ヘッドより遠い位置に固定されます、またGパノが引っかかった時にドブテールは外れづらく
首吊りになりやすい
デルタのヘルメットはシェルも分厚いので結構重い
いくら屈強なTier1隊員でも重いんだと思う
なのでヘッドセットはヘッドバンドをしている隊員が多い
これならヘルメットは腰にぶら下げるか、バックパックに入れて置ける
戦闘が始まればヘルメットをかぶるだけでOK
この隊員も腰にヘルメットぶら下げている
銃も重いし、プレキャリも重いし、ヘルメットも重いし、四眼も思いよね
コム5を使うデルタ隊員多いね
背中にヘルメット
痺れるカッコ良さですよね
アンブレラライトもS&S製のGEN2
デルタは前後をBLACKにする傾向がありますね
これも
マウントもGen1、Gen2、Gen3とありまして一般的にはGen3しか売ってません
Gen1、Gen2は非常にレアで高額で取引されています
いかがでしたでしょうか?
デルタのロマンが伝われば幸いです