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Devgru Gold Squadron 2022 PARTS LIST

近年では一番魅力的な写真ですよね
銃器から装備まで具体的なパーツリストを列挙してみたいと思います

 

過去記事で頑張って調べてあげたのですが残念ながら消えてしまったので
思い返しながら、、

銃のスペックはこちらOPコンプとして再現済み(価格は100万円)
300BLKではなく5.56でAACハイダーというのがポイントです
アメリカ製ラバーバンドは小さいサイズのやつですが中々出回りがないですよね
22.7kgまでの耐久性がある優れものです
■実物新品
■OPコンプリートM4 DEVGRU NOVESKE N4 NAVY
■VFC M4ベース
■CO2+実物バッファスプリング仕様
■実物NOVESKE Gen3アッパー(メーカーFDE塗装)
■実物NOVESKE gas block
■実物NOVESKE NSR M-LOK 9inch(FDEセラコート)
■実物Geissele ACH charging handle DDC(NOVESKE刻印)
■実物AAC 51T 5.56
*専用サプレッサー
■TNT 260mm hop assy
■OP barrel 10.3 inch SUS
*ブラスト仕上げ
■OPバレルエクステンション
■VFC鍛造ロア(NOVESKE N4刻印)
■VFCスチールインナーパーツ、ガスチューブ
■VFC純正ボルトASSY
*ポート穴あきなし
*ガスキー穴あきなし
■実物MAGPUL MOE Trigger Guard TAN(現行)
■実物Single Full Auto Selector
■実物MAGPUL STOCK SLS TAN
■実物Daniel Defense Milspec Buffer Tube
■実物LMT キャッスルナット
■実物MAGPUL K2+ GRIP TAN
■実物BUFFER
■実物LMT BUFFER SPRING
■実物MAGPUL QD Rear Sling Mount
■実物LMT Take Down/ Pivot Pin
■実物LMT Magazine Catch
■実物LMT Buffur Retainier
■実物MAGPUL SLING MOUNT
■実物VTAC BLACK SLING
■実物インフォースライトTAN(HSP)
■実物MAGPUL 7スロットレイルパネル(NSN)
■HW製Aimpoint T1
■実物Scalarworks 1.57inch Mount
■FMA製Nギャル(リアル塗装済)

米軍特殊部隊向け最新ガスマスクそれがM53です

化学・生物・放射性物質・核防衛統合計画事務局(JPEO-CBRND)

原発が攻撃されたり、化学物質で汚染された環境下で要人を救出するためか

デルタフォースやDG隊員が使用していますね

一般兵向けにはM50と言われていますが、比べた感じそこまで違いがない、、、

M53が特殊部隊向けと言われていますが、レンズは共通ですし、

VPUとキャニスターが違うくらいですね

まぁこの違いが特殊部隊にとっては大きなメリットなのでしょう

ただプライスで考えると3倍以上は結構なコストです

M50も美品の出回りが少ないのでお早めに

M53はM50のデュアルポートと異なり

シングルポートが選べるようになって、頬付けというより射撃姿勢がとりやすくなったモデル

右、左で選ぶことができます

VPUも嘴のように前に突き出すデザインになりましたね

ガスマスクはオプスコアやMICHのヘルメットのアーチにも沿うようにデザインされています

そのためヘルメット着用時もストレスフリーですね

NVを装着してもガスマスクが支えになって頭を垂れた姿勢でも落ちてこないです

M50、M53ともにレンズは共通です

この世代からは非常に大きな視界を手に入れてます

上下左右としっかり見通せます

VPUはスピーカーになっていて喋ると拡声されて声が聞こえます

さらにマイクロフォンを取り付けるとアンプになってさらに大きな音量になるのかな?

写真はCOMやAMPと連結するコミュニケーションケーブルです

これがあると声が外に漏れず、ヘッドセットにて無線機のように通信が可能です

声が拡声されるということは近くの敵にも聞こえるデメリットが、、、

そんな時はこちらのコミュニケーションケーブルが必須です

デルタ隊員が着用しているパンツはKryptekでビブラムニーパッド

Kryptekといえばこの特殊な迷彩が有名ですよね

DG隊員も結構愛用している人が多いイメージ

カッコいいですね

デルタ隊員のブルーカラーはラインナップにないようなので専用モデルかもですね

外務省でもシーバーンテロ被害にあった場合の対策が掲載されています

その中でもマスクの着用の有効性について記載があります

こちらのサイトに詳しく載っています

https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/cbrn2010.pdf

プレキャリはこちらS&S PRICISION PF-M

S&Sトリプル
S&Sショルダーパッド
S&S PF-M チタンプレート用、固定の紐もTANの旧モデル
S&S専用脱着バックルは4点
S&S専用プレート用の前後ソックス
S&Sラジオポーチも左右(DG隊員が使用しているものと同様)
ベロシティ用サイドプレートポーチも左右で専用
カマーバンド外に配置しているポーチはTYRで隊員のモデルと同じ

プレートが特別なモデル

ベロシティシステムズのチタンプレートを装着しています

ロービジブルプレートです

サイドプレートも特殊な形状で一眼でやばいプレートと分かります

カマーバンドにはこれまたラバーバンドをくくりつけていますね

外側のポーチは「TYR Tactical Ordnance GPポーチ Medium 9 × 5」

プレキャリ背面にはS&S PRECISION製PACK-Mをダイレクトアタッチしています

ヘルメットも入るパックなのですが実際には難しいです笑

結構ギリギリ、、、

黒Tシャツにはゴールドチーム証が、、、

さらにプレキャリ下にはFERROのROLL1かなトラウマキットが配置されていますね

EAGLE Operator Gun Belt (OGB)

マガジンポーチはG-CODE

M53を取り付けているカラビナはブラックダイヤモンド製

BEYOND A5 RIG LIGHT

夏用の快適パンツですね

ヘルメットはカバーがされているため分かりませんが、DGでも最新FTHSが露出しています

インナーはダイヤルライナーは必須ですが

従来のマリタイムのようなシンプルデザインもあれば、

しっかりパッド敷き詰められたコンフォートライナーモデルの2モデルございます

ヘッドバンドで被りたいならシンプルライナーがオススメ、干渉しづらいです

ヘルメットマウントで被りたいならコンフォートライナーが快適です

FTHSはマリタイムよりさらに軽量で、防弾性能も上がった異次元モデルです

持った感じはカーボンヘルメットと重さ変わらないレベルです

シュラウドついても1kgほどです、最高!!

イヤープラグがカスタム品なのかわからないがこんなクリアケーブルは見たことがない

シークレットサービスみたいな雰囲気

ラジオポーチに無線機は入っていないように見えるのでなんだろな

ちなみにDG隊員でもAMPの着用例

AMPかCOMシリーズか悩んでいる方は

AMPの最新バージョンならダウンリードケーブルが別体でデュアルになっているのでオススメ

さらにNFMIモデルの方が付加価値高いのでオススメです

NFMIイヤープラグがあればさらなる世界に旅立てます

OPでは全部在庫あり

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