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ヘルメットの歴史

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こちらのサイトで非常に分かりやすく説明されているので転載

https://arniesairsoft.co.uk/forums/index.php?/topic/221504-review-idogear-fast-super-high-cut-sf/

さて、ヘルメットの歴史に迫ってみましょう

フリッツヘルメットから始まり、、

デルタがアイスホッケー用プロテックをブラックホークダウンで着用したのは映画でもお馴染み

そこからMICHになっていきましたね

SEALだけMICH2001を使用していたのは特別感が高かったです

*上の写真では2001の画像が間違えています

そこからお馴染みのオプスコアになりましたFASTモデルから

DGやCAGはマリタイムを愛用し、このモデルになるとAOR1カラーも出てきました

MICH時代は隊員の自家塗装でしたね

そして現在はFTHSとなりAOR1カラーもなくなりました

FTHSになるとDGもCAGもグリーンベレーも同じものを使っています

 

 

こちらですね

MICHは耳当ての部分で判断するのが分かりやすいです。

一般部隊はMICH2000が多かったですよね

SEALのみMICH 2001のハイカットモデルを被っていたのがカッコ良すぎましたよね

特別感を感じましたし、MICH2000を加工することもできませんでしたから

 

その後オプスコア全盛の時代に突入します

左からSENTRYはMICH2000の生まれ変わりでしょうか

耳当てがあった方が側頭部の被弾から守られます

次にXPですね、いわゆる通常のハイカットモデル、ちょっと重いです

そして真ん中がマリタイム、スーパーハイカットでシェルも薄くなり非常に軽いです

マリタイムとXPの違いはARCレイルの縦列が4個か3個で見分けるのがポイント

バンプは樹脂でカーボンはその名の通りカーボンで主にこれらは訓練用

マリタイムが正常進化したモデルをFTHSと呼びます

TANカラー、マルチカムもあるので従来モデルと混同しやすいので注意

主な違いは写真の通りです

一番分かりやすいのはARCが違いますね!

あとはシュラウドとベルクロパターン!

バンジーコードもFHTSになると装着されていません

この辺り張り替えられたりシュラウドも外されると判別難しい

FTHSは2019年からUSSOCOMに供給されています

ちなみにFAST FTHSは官給、FAST SFは民生でそれぞれベルクロデザインが異なります

最新のFTHSでグリーンベレーでも使われています(おそらく真ん中)

DGのFTHSはマルチカム

カッコいいですな〜

お、AOR1のマリタイムを使っているSEALと思いきや、こちらはLBHです

DGマリタイムAOR1はこれですね

 

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