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ペリカンジャパン様御来社

なにやら12丁収納ケースの発注が日本初だったようで、
いったいどんな会社か気になって来社されました汗

卸で30万近いですし、、、
ライフル12丁って、、、

ペリカンケースの信頼性の高さは折り紙付きで、
他社製品を寄せ付けないクオリティで私も保管は必ずペリカンです。
鉄部品が錆びないというメリットが大きいです。
さらにリセールバリューの高さも購入の後押しになりますね。

ここで問題が、、、
ペリカンケースってめちゃくちゃ高いけど、一体、中に何を入れるの??って疑問

分かりやすく解説して頂きました。
ケース単価に対して10倍の価値以上の内容物を保護できるようにと
設計製造されているようで、明確な指標がありました。

7万円のケースなら内容物は最低でも70万円以上のものを守る。

まさにOPコンプリートの保管に最適ですと言われる始末汗

で、そのOPコンプリートをさらに保護するために日本初の試みをしませんか?と。

【三次元立体フォーム】

なななんぞや!!

通常はウレタンフォームですよね。
切り込みが入っているやつもあればないやつもあるし、
米軍にコンプリートガン納品するときのフォームは切り抜きしてますよね。

あれを三次元で立体的に削り出したフォームです。
つまり、光学機器ごてごてに載せたOPコンプを3Dスキャンして、
それに合わせてフォームを立体的に削り出すんだそう。

しかもフォームもただのフォームじゃなくて、銃の素材や重量に対して
最も相性の良い専用フォームを選んでくれます。

つ、ま、り、、、

完全体OPコンプリート専用のガンケース及び三次元フォームができますと。
ケースへのステッカー、刻印もできて、
さらに湿度計まで内蔵できるんですよ!!!

すごくないですか??

もうねOPコンプのためにここまでやりたいと言ってくれる
ペリカンジャパン様の熱意に驚きとともに感激。

本国USAでは三次元フォームは米軍専用サービスだそうで、、、
ミサイルの弾頭保護に使用されているそうです滝汗

記念すべきプロトタイプは来年の政府向け武器見本市で展示させてほしいと。。。
ついにOPコンプがミサイルと一緒に並ぶかもしれません笑

ロード・オブ・ウォー、トニー・スターク(アイアンマン1)で夢見た世界が、、、

皆様、OPコンプを選んで間違いなかったですね。
究極のケース、、、
箱を開ける前から感動できます、、、

何度も申し上げている【実銃を超えたトイガン】
もうそこまで来てるかもしれません!!!

是非、今後とも応援よろしくおねがいします。

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