アーカイブ:2019年 9月

  1. Maxim Defense CCS stock

    実物Maxim Defense CCSストックのご紹介。こちらAR15(M4)用ストックです。通常のバッファとスプリングにて作動します。装着するとこんな感じです。かなりカッコいいです。日本ではSB Tacticalが有名ですが、デザインが似ていますよね。

  2. OP glock exclusive Agency G34

    OP GLOCK EXCLUSIVE AGENCY G34が徐々に完成に近づいています。OPワンオフステップリングによりAマークと粗目のステップリングを施しています。スライドにはウェザリングされたシルバーセラコート。アウターはステンレスレシーブラック仕上げ。

  3. Marui MWS Mk18Mod1

    マルイMWSベースでMK18MOD1をリフレッシュさせて頂きました。オーバーホール兼ねてOPバレル化と内部ガンズモディファイ化です。レシーバーはロアのみASGK刻印を消して再セラコート。各パーツに使用感があるのはサバゲーをされているから。

  4. A1 Lower

    時代はA1ロア。様々なM4でA1ロアが使用されています。これなんて比較的新しいと思います。CQBRにA1ロア。カッコいいよね〜。MK18MOD0の14.5インチバージョン。MK12MODHのA1ロアバージョン。

  5. VFC CRUSADER BOLT GBBR

    VFC CRUSADER BOLT GBBRの完全体です。クルセイダーSTEEL CNC削り出しボルトキャリア。これだけもVFCユーザーには神のようなボルト。外寸、特にボルトエンドの内径など実物に忠実です。OPではさらに加工を施します。

  6. BCM TTI Exclusive Collapsible Stock

    BCM TTI Exclusive Collapsible Stockが完成。https://www.instagram.com/p/B2Pr4TenkDl/?utm_source=ig_web_button_share_sheetくーめっちゃカッコいい!キアヌさまですね。

  7. TTI Hider

    TTIマーク入りのハイダー。JWのTR1には必須ではないでしょうか。素晴らしいかっこよさ。さて、VFCの新型G19Xを完全分解。リアサイト見て下さい。マルイと違ってリアルな形状になっています。感動。恐らく実物リアサイト装着できると思います。

  8. トレポンオーバーホール

    本日はトレポンオーバーホールさせて頂きました。オーバーホールついでにOPバレル化と各パーツリフレッシュ、カスタムです。かなりエイジングされたこちらの個体。

  9. F mark Front Sight Base Pin in

    OPマシニングもついにここまで到達。F刻印A2サイトベースを実銃通りに加工。今までとの最大の違いは、、、実物COLT社製テーパーピンを打ち込んでいます。こんな感じでキレイです。OPバレルSUS416レシーを加工しました。センター出しもバッチリ。

  10. Trijicon Accupoint 1-6×24 Green TR25-C

    トリジコンアキュポイント1から6倍です。ジョンウィックが使用しているスコープですね。昔のアキュポイントを知ってますが、それと比べるとアイリリーフも見やすくなっているし、かなりの品質向上を感じます。レティクルはグリーンシェブロンです。

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